【料理とワインのマリアージュ】をテーマに料理に合わせたワインのご提供 フランス・イタリアの老舗ワイナリー【シャプティエ・プラネタ・ドミニクローラン】と専属契約し、 レストランで使用されるワインを結婚式場でご提供。 ソムリエの資格も有するスタッフも6人在籍しており、お客様のお料理に合わせたワインの提供が実現。

フレッシュフルーツを使用したカクテルで、 「リキュールやフレーバーシロップを一切使わず、 果実やハーブ、ベジタブルを、蒸留酒などと 組み合わせて作ったカクテル」 添加物を使用していないため、体にいいことはもちろんのこと フレッシュフルーツを使用しているため、通常のカクテルより 果実味を強く感じることができる。

ヴィラ・デ・マリアージュで提供している ワイン用のぶどうを皮ごと潰し精製したぶどうジュース。 一般のぶどうジュースと異なり、香り高く、口の中の余韻が心地よく 残るこのぶどうジュースは嗜好品として扱われる。 一般のぶどうジュースとの違いとは？①ぶどう品種が違います。 ワイン用のぶどう、つまりヴィニフェラに属する 醸造用のブドウを 搾っただけのジュース。 濃密で、コンコードやナイアガラなどのラブルスカに属する アメリカ系のブドウジュースとは一線を画する。 ②ワイン用ぶどうの特徴は、一般的食用ぶどうよりも 糖度も酸度も高く濃厚。 そのため、全くのストレートボトリング(ぶどうを絞る以外の工程を ふんでいない)で、味覚調整していない。 一般品は一旦濃縮し還元することで甘さの調整や味の均一化を行って おり、ストレートと言われるものでも糖度違いや酸度違う品を ブ レンドし、最後に同分量の水分を加えることで、 味を調節しているので、香りが損なわれてしまいます。

ヴィラ・デ・マリアージュで提供している蜜柑ジュース。 通常、樹齢10年程度の木からなる蜜柑を使用して作る蜜柑ジュース。 ヴィラ・デ・マリアージュでは樹齢35年の木からなる 蜜柑を使用しています。 樹齢20年を超えると生産量が極端に減ってしまう蜜柑の木。 それでも、その木を使用し続けるのは 生産者の木に対する愛情がこもっているから… その木からなる蜜柑は香り・甘味・味の深み・余韻、 その全てにおいて通常の蜜柑と一線を画す。 一般販売など一切しておらず、担当者が自ら愛媛の生産者 のもとに出向いて、結婚式でのご提供が実現した蜜柑ジュース。

フォアグラやトリュフ、ボルドーワインなどの産地として美食の町 【ペリゴール】から生まれた一品。 1986年にはジュースメーカーとしてフランスで初めて オーガニック業者の認定を受けたビタモント社より作られる。 Milly Sur Thrainの清浄な地下水と イタリア・シチリア島産のオーガニックレモン果汁、 ミャンマー唯一のオーガニックシュガーを使用し、 香料、保存料、着色料などは一切不使用でつくられている 微発泡のオーガニックレモネードです。

『ジュースなのに甘いだけじゃない深みがあって、まるでシャンパン。』 親子4代に渡るコニャック生産者、ブリュノ・アリヴェ氏が 生み出した至高の一品。 ジュース、コニャック、 ワインだけでなくブドウの苗木 そのものもビオで生産するなど、 精力的にビオの普及に取り組んでいます。 このスパークリングは、ブドウ本来の甘さ、自然な酸味を 感じることが出来る。 ジュースというよりワインに近い飲み口で、お酒が飲めない人でも ワイン気分を味わえる一品。

現在三ツ星レストランの50％が使用している 高級ドリンクとして知られるアランミリア。 アラン・ミリアは、リヨン郊外オルリエナで果樹園を営む家に生まれ育ち、 果樹園経営に長く携わってきました。 『果実の美味しさをジュースやネクターを通して多くの人に伝えたい。』 そんな思いからフランス産高級ワインのように、 原材料の産地の選定や、製法にこだわった商品を開発、 厳格な審査をクリアしたホテルとレストランのみに加盟を認めてきた ルレ・エ・シャトーのソムリエ約60名と意見交換をしながら、 1997年に「アラン・ミリア」のジュースとネクターとして発表しました。 フルーツ栽培に関する深い知識と経験に情熱を注いで創り上げたジュースと ネクターは、フランスが誇る美食のひとつとして注目を集めています。 『アップル』 19世紀末に英国で発見されたコックス種使用。 風味、甘さと酸味のバランスがよく、芳醇な口あたり。 『葡萄畑のピーチネクター』 濃厚なアロマと深い味わいが特徴。 古来葡萄畑に植えられていた品種を使用。

≪珍しく貴重な国産の天然炭酸水≫福島県奥会津地方の沼沢湖と豊かなブナ林の緑が 美しい金山町の源泉より採水された温泉分析書を 伴った大変珍しい国産の天然ミネラル炭酸水です。天然ゆえに１日に限られた量しか採水できない貴重なものです。≪日本人の味覚にあった軟水の炭酸水≫スパークリングウォーターの多くは輸入品で、 それらは日本人には馴染みの薄い「硬水」でした。アワシンスイは日本で湧出する「軟水」で、 日本人の体にあった飲みやすいお水です。≪モンドセレクションで最高金賞を2年連続受賞≫モンドセレクションとは「食品のノーベル賞」と呼ばれる、 1961年から始まった権威ある食品コンテストです。お客様に与える健康面・安全性を重視し、 スペシャリストによる厳しい審査を通った製品だけが、 最高金賞・金賞・銀賞・銅賞の順で公正に評価されます。心水はノン・アルコール飲料部門において、 2008年2009年最高金賞を2年連続受賞。 確かな品質が世界に認められました。

ヴィラ・デ・マリアージュで使用するシャンパーニュグラス。 LEHMONNは、フランス・シャンパーニュ地方のシャンパン発祥の地、 マルヌにあるグラスメーカーです。 シャンパーニュのプロフェッショナルが作った、シャンパーニュ好きのためのグラス。大きなボウルが、複雑で豊かな熟成香を存分に引き出します。 その厳しい基準や要求の中、30年にわたって熟練した 手吹きのガラス職人、洗練されたプロダクトデザイン、 設計・製造技術の素晴らしいスペシャリスト達によって 高品質なグラスを世に送り出してきました。 また、それらは機能的であり、シャンパン、ビンテージシャンパン、 テイスティングの、目で見る期待や、ブーケ、アロマ、美味しさ、 バランス、そして、余韻まで計算します。 そこに行き着く計り知れない過程があって初めて、 「LEHMONN」のグラスは、それぞれの味わいを、 五感で感じることを実現させる。